子供時代お墓参りをすると既婚率が高くなる?ご先祖様を感じる大切さ

実母が亡くなって早2年が経ちました。

亡くなったとき、「お墓なんかいらない」と言っていた母でしたので、どうするか迷いました。

墓守も長い目で見ると、考えさせられましたが、それでも残された私たちがこれからも母を供養するために、お墓を建てることにしました。

以来、お墓参りに家族で行くと、子供たちが率先してお参りする姿に、感慨深いものがあるのです。

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子供時代お墓参りを頻繁にしていた人は既婚率が高い?

先日、

幼少時のお墓参り頻度がその後の人生に影響? 小学生のときに頻繁に行っていた人ほど既婚率が高いというデータ 

というネットニュースを見ました。

(1)3歳以下からお墓参りをすることで「生命尊重・美的感情(美しいと感じる心)」に有意差
• 最初にお墓参りに行った時期は「3歳以下」が50.1%。3歳以下と回答した人は、そうでない人に比べて「生命尊重・美的感情」を測る項目において有意に高い肯定率を確認。

(2)お墓参りの頻度と自尊心との関連を確認
• 現在のお墓参りの頻度は年1回が38.7%、年2~3回が29.7%、1年以上行っていないが15.5%。お墓参りの頻度が少ない人ほど、「将来の夢や目標に向かって努力することは惜しまない」などの質問項目の否定率が有意に高く、自尊感情(自尊心)が低いと推察される結果となった。

(3)お墓を購入する際の関わり方と、成長後のチャレンジ精神に有意差
• お墓購入時に意見を言うなど、何らかの関わりを持った人(8.7%)について、「難しいことも失敗を恐れないで挑戦する」といったチャレンジ精神を図る質問項目の肯定率が有意に高かった。

(4)小学校低学年頃までのお墓参りの頻度と、既婚率との関係を確認
• 回答者を小学校低学年頃までのお墓参りの頻度別に分けて、既婚率を確認したところ、月1回以上の層は34.6%、年2~3回は22.7%であるのに対し、数年に1回程度、もしくは行ったことがなかったと回答した層の既婚率は14.3%と、既婚率に有意な差が認められた。

引用元:一般社会法人全国優良石材店の会

お墓参りの頻度によって「生命尊重」「チャレンジ精神」などにも有意差があったそうです。

これは驚きですよね。
お墓参りから既婚率や精神面にも関わりがあるとは興味深かったです。

事情により、お墓参りができない方もいらっしゃると思いますが、お仏壇に手を合わせることや、ご先祖様を意識することだけでも違うのかなと思いました。

今日も娘と暑い最中お墓参りに行ってきましたが、汗だくになっても文句も言わず、お墓に手を合わせていた娘に『母の娘』として娘に感謝しました。

母が死をもって子供たちに教えてくれたことはたくさんありますが、お墓参りからも教育ができることに、母にまた感謝したいと思いました。

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子供たちのお墓掃除に心も洗われる

墓地は車で20分ほどの場所なので、私は1、2カ月に一度は行きますが、家族で行くのはお彼岸や法事、命日くらいでしょうか。

いずれにしても、この時期のお墓参りは、毎年とても暑いのですね。
暑くて暑くて、日差しも強くて、掃除をしていると一気に汗だくになります。

それでも子供たちは、一生懸命雑巾でお墓を拭き、水をかけ、草むしりをしてくれます。
お線香をあげた後は、手を合わせてお参りです。

母のお墓と同じ場所に、母の実家の先祖代々のお墓もあります。
母が寂しくないように、そこに墓地を建てることにました。

子供たちが一度も会ったことのない、私の祖父母、叔父たちが眠っています。

私は母のところへ来たときには必ずそちらも手を合わせるのですが、子供たちもそれを見ていたのか、6年生の長男は率先して祖父母のお墓へ向かいました。

偉いなぁ

と思いました。

法事の時も、私の母だけに皆が線香をあげる中、長男は一人、祖父母のお墓へ行ってお線香をあげていたのです。

自分のルーツである、ご先祖様に手を合わせること、命の大切さを感じて感謝すること
それができているのかは分かりませんが、手を合わせている子供心に何かを感じているのかも知れません。

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