あなたが子育てに思い悩む日は、きっとどこかで同じ思いをしている母がいる!一人じゃないよ!!


子供が成長しても、「幸せなはずの子育て」を実感できず、子供を怒ってしまい自己嫌悪に陥っていませんか?

ですが子供への自己嫌悪は、愛情があるからこそ込み上げるのです。

そしてもし、いつまでも「あのとき」を後悔しているとしたら、もうその気持ちは引きずらなくていいんです。

なぜなら、この先の育児が罪滅ぼしの子育てになってしまうから。

「これがあなたのお母さん!」
そう、ドーンと構えて欲しいです。

育児に悩み、考え、苦しんだ日々が少しでも力になれたら…そんな思いから、この記事を書いています。

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自己嫌悪に襲われていませんか?

「何してるの!!」
「何度言ったら分かるの!」

そう大声で怒鳴っては自己嫌悪に陥っていた十年前の私。
下の娘が生まれてから、まだ3才のお兄ちゃんを、ことあるごとに怒ってばかりいました。

・毎日のように子供を怒ってしまう
・自己嫌悪に押しつぶされそうになる
・それでも怒りが止まらない
・子供を可愛く思えない

「私だけ…」という、一人隔たれた育児で募った淋しさは、「我が子」に向かいます。

こんなはずじゃなかった
どうして私の思うようにならないの
なんで言うことを聞いてくれないの

思い通りにならない育児にイラつき、自己嫌悪になるという悪循環。
そして怒ってしまった後にやってくる、とてつもなく大きな罪悪感。

最低な母親だ…
もう怒らない。
そう決めたのに。

「この子はいったいどんな子になっちゃうんだろう」
「私に怒鳴られて将来悪影響がでちゃったらどうしよう」
「内弁慶なのは私のせいだ」
「お友達と喧嘩するのは私の育て方がいけないからだ」
「一番かわいそうなのは私に育てられたこの子…」

ごめんね
ごめんね…

こんなお母さんでごめんね。

辛いのは私じゃない。

こんな母親を持った子供たち……

幾度となく後悔し、子供の寝顔を見ては謝ってばかり。

こんなイライラする育児してるのは「私だけ」かも知れない…

そう思っていませんか?

少なくとも私はそう思っていたんです。

気が付くと、頭には円形ハゲができていました。
美容院に行く気にもなれず、自分で髪を切りました。
子育ての辛さを知られるのも、認めることも苦しかったのです。

母を苦しめる理想の「子供像」

我が子が誕生し、産まれてきてくれたことに喜びを感じたのもつかの間、母として捉われるものがあります。

それは

理想の子供像

です。

この理想の子供像が子育てが辛くなるキッカケにもなります。

また、

・我が子なら、自分の子供時代のように成長するだろう、してほしい。
・自分の子供時代はこの性格で苦労したから、真逆に育ってほしい。
・子供とは○○なものだ。

という無意識的な理想が、子供の成長とともに芽生えてくるのです。

その理想を押し付けるあまり、我が子が「したいこと」「したくないこと」などに目を向けることが出来ず、出来ないことばかりに意識が向かうのです。

なぜなら「理想と違うから」

理想の子供ではなく、目の前にいる子。

それが我が子なんです。

ですが、これが難しい。

理想の子供像に捉われて、目の前にいる我が子の「そのまま」を認められず、母として葛藤します。

この「理想」がくせ者なんですね。

私にも苦い経験があります。

「なんで○○できないの!!」

何度そう思ったか知れません。

思うだけならまだしも、押し付けてしまっていました。

私だってもし旦那から「いつも笑顔」を求められたり、「喋るときは小声で」(地声がでかい。汗)なんて言われたら…

そしてもし、旦那がいないと生きていけないとしたら…

自分らしさを押し殺してでも、旦那好みを「演じた」かも知れません。

子供だって同じなんですね。

ですが我が息子は私に反発!

「できない!」

「これが僕なの!」

そう言って、小さな頃から息子は「僕を見て!!」と私に、母親に、一生懸命訴えていたのです。

あるとき、友人に言われたのです。

「あんたには理想があるんだね。でもさ、それが○○(息子)なんだよ。」

そういわれて、初めて「自分の理想の子供」がいるんだと自覚しました。

勝手に押し付けて、勝手に怒って、勝手に私の理想にはめ込んでいたんだって。

そう気づいたとき、感情からではなく、頭から理解することかできました。

今も時々「理想」が頭をよぎり、かき消しては目の前の我が子を受け入れようと葛藤する日もあります。

でもこの子はこの子。

私の子でも、この子はこの子

これが「この子」なんだって。

冷静に考えることが出来るようになったのです。

我が子のすることが理想

友人には愛してやまない高校生の娘がいます。

あるとき

「私は娘のすることが理想」

そう言っていました。

素敵な言葉ですよね。

私はこの言葉に救われた気がしました。

本当は、友人のように本能で感じたいけれど、私には難しい。

すぐに理想が表れる。

だから思い込みでもいい。
そこから始めるのです。

「我が子のすることが理想」

なんだって。

最後に

我が子は中学生、小学生高学年となりましたが、まだまだ子育てに悩み、考え、時に自分を責めてしまう日もあります。

それでも、母として、ドーンと構えて受け止めていきたいです。

あなたも、私も、みんな同じ母親。
あなたが思い悩む日は、きっとどこかで同じ思いをしている母がいる。

一人じゃないです。

一緒に子育て、頑張りましょうね!

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