子供の呼ばせ方は?ママ?お母さん?男の子の呼び方は変化するの??

こんにちは。ななです^^

突然ですが、お父さんお母さん、パパママ、どちらを子供に呼ばせていますか?

我が家は息子が生まれてすぐ
『お父さんお母さん』

と呼ばせることに主人と決めました。

それはなぜか・・・
「パパママって顔じゃないよねー」

なんていう単純な理由からです。苦笑
ですが私にはもう一つ理由がありました。

それはまだ独身の頃、もう番組名も忘れましたが、小学生の男の子が母親のことを『ママ』と呼んでいたことで、クラスの友達からイジメにあっていた、という短編ドラマを見ました。
(実際は、さすがに母親の呼び方でいじめられた話は聞いたことがなく、安心しましたが…^^)

その時、
私にもし男の子が生まれたら
『お母さん』
て呼ばせよう・・・

ドラマとはいえ、単純な私はそう思ったわけです( ;∀;)

なので、最初の子が女の子だったら「パパママ」にしていたかも知れません。

そこで、ほかの子供は
「どんな呼び方なのか」「呼び方は変化するのか」

私の周りの親子や、ママたちに聞いた話をまとめてみました。

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小さい頃の呼ばせ方

「パパ」「ママ」

私の周りのほとんどが、「パパママ」と呼ばせていました。

理由としては

  • 自分が「お父さんお母さん」と呼んでいたから、「パパママ」と呼んでもらうのが夢だった
  • 子供が「パパママ」の方が呼びやすいと思ったから
  • 祖父母を親世代が「お父さん・お母さん」と呼ぶので、区別するため

などがありましたが、中でも言葉を覚えたての頃は「呼びやすさ」を重視したご家庭が多かったです。

「トト」「カカ」

いずれ「お父さんお母さん」と呼んでほしくて、「トト」「カカ」と呼ばせていた友人。

この場合も、言葉を覚えたての子供に「呼びやすさ」からそう呼ばせたことが始まりでしたが、結局、子供たちが高学年になった今でもその呼び方に変わりはないようです^^

「とーと」「かーか」

我が家の息子が1才の頃、最初こそ「お父さんお母さん」と呼ばせようと意気込んでいましたが、息子が言葉を覚え始めたころは、やっぱり言いづらいかなと思い、「とーと」「かーか」と呼び合うと、息子もそう言うようになりました。

そんなある日、義母と一緒に車で移動中、息子が
「とーと」「かーか」
と私たちを呼んでいると、そう呼ばせているとは知らない義母から
「鳥さんいるねー」「カラスもいるねー」
と言われてしまい、息子はポカーン状態で、私は何も言えず苦笑いということが…( ;∀;)

小さい頃の呼び方は家族間で統一がおすすめ

この時のことを踏まえて、
『最初から略さず呼ばせた方がいいな』
と思い、家族間で「お父さんお母さん」を定着させました。

少し言いづらいかな?という心配をよそに、息子はすぐに呼べるようになりました。
言葉を覚えたての子供は親が呼び合っているように、自然と呼ぶものなんですね。

ただ、両親は「パパママ」と呼んでいても、祖父母が「お父さんお母さん」だったりすると、呼び方が定着しないお子さんもいるようです。

呼ばせたい呼び方を家族間で統一すると、子供も迷うことなく呼ぶことができると思います。

呼び方は変化する?

「言いやすい呼び方」を重視していた未満児の頃に比べると、小学生の場合は、自分の呼びたい言い方で呼ぶ子も増えていきます。

それでも小学生の子供達の呼び方に注目してみると、男女関係なくほとんどの子が「パパママ」、次いで「お父さん・お母さん」と呼んでいますが、中には「とーちゃん、かーちゃん」なんて子もいました。

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母親の「名前」で呼ぶ

中でも意外に多かったのは「母親の名前で呼んでいる子」でした。

呼び捨てだったり、ちゃん付けだったり。

この「名前で呼ぶ」理由の一つに、父親が母親を名前で呼ぶことで、子供が真似して定着していくことがあるようです。

旦那さんから「Aちゃん」と呼ばれている友人は、同じく息子2人から「Aちゃん」と呼ばれています。
とはいえ、学校や人前ではきちんとわきまえ、「ママ」と呼んでいるそうです。

家族間で切り替えるのも、きっと自然なことなのですね。

「ママ」から「お母さん」へ変化する男の子

女の子の場合、圧倒的に「パパママ」と呼ぶ子が多く、成長過程でも呼び方に変化がない子がほとんどでした。

男の子の場合、特に低学年までの「パパママ」率はかなり高いですが、高学年になるとその呼び方に変化がみられるようです。

  • 『パパママだったけど、小学生になってから自然に「お母さん」になったよ』
  • 『人前では「お母さん」だけど、家では「ママ」って呼ぶの』
  • 『高校生だけど、いまだに「ママ」だよー』
  • 『もう高学年だから「お母さん」と呼ばせるようにしてるよ』

こうしてみると、成長と共に「ママからお母さんに変化していく男の子」が多かったのが印象的でした。

ここで注目したいのは、子供が成長過程で「自分から自然に呼び方を変えることが多い」ということです。

そこには友達の影響もあったり、好きな人が出来たりと、子供の環境の変化も関わってきます。
また、子供は「パパママ」と呼んでいるのに、親側が急に「お父さんお母さん」と呼ばせることに戸惑う子もいるとか。

いずれにしても、その後の呼び方は子供に任せることで、自然にしっくりした呼び方が定着していくように感じました。

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成人してからもママと呼ぶ?

女子の場合、成人してからも「パパママ」と呼ぶことに違和感はさほどありませんが、男性の場合は、成人した男性が「パパママ」と呼んでいると、周囲から驚かれることもあります。

男の子が「ママからお母さんへ呼び方が変化する」子が多いのは、大人の男性に「ママ」と呼ぶ人が圧倒的に少かったり、年頃になり人目が気になる事が理由なのかも知れません。

とはいえ、成人してからも「パパママ」と家族間で呼んでいる男性もいます。

芸能人では大泉洋さんが今でも「パパママ」と呼んでいるそうで、以前、そのことで指摘されていることを見たことがありました。

ずっとそう呼んできたので、「今さら変えられない」と言っていましたが、確かに、ある程度の年齢になって、急に呼び方を変えるのは照れ臭いこともあるのかも知れませんね

「呼ばせ方」まとめ

言葉を覚えたての子供には、呼びやすい言い方で呼ばせたり、「ママがね」「お母さんはね」と親が自分をそう呼んでいくことで、子供はその呼び方を自然に覚えていきます。

子供は親の真似をするので、「呼び方を教える」というよりは、
「呼んでもらいたい呼び方を、大人同士で呼び合う」
のが良いかもしれませんね。

小学生になると呼び方に変化も見られたり、家族によって、呼び方は様々ですが、いずれにしても、
社会人になったときに、人前では「父、母」と呼べていれば、それでいいんじゃないかな?
と個人的には思います。

あなたはお子さんにどんな風に呼ばれたいですか?^^

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