「パパ嫌い」はいつまで続く?父親がとった3つの対応とパパ尊敬までの道のり

こんにちは^^ななです。

早い子では生後半年くらいから訪れるというパパイヤ期。

「パパ嫌いは子供にはよくあることよ~」

なんて言われても、実際、パパを避ける子供の姿を目の当たりにすると、家庭も暗くなり、2人の関係に悩んでしまうママも多いですよね(泣)

ですが、子供の「パパ嫌い」は一過性のものが多いと言われています。
お子さんと気長に向き合っていくことで、いつか必ず克服できるのです。

我が家も思い返せばかれこれ10年前。

当時3才の息子は、二人目の娘が産まれた頃から、あれよあれよという間に父親を一切受け付けず、私にベッタリとなり、頭を悩ませました。

いつまで続くのだろう…

そんな先の見えないパパイヤ期でしたが、12才になった息子は、今では父親を尊敬し、信頼しています。

そんな息子は、なぜ「パパ嫌い」から「パパ尊敬」へと成長したのか。
主人はどのように息子と「向き合った」のか。

パパの性格、パパとママの関係性、お子さんの気持ちなど、取り巻く環境はそれぞれですが、我が家の一つの経験が、少しでも「パパ嫌い」に悩むあなたのお役に立てたら幸いです。

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パパ嫌いは誰のせいでもない

我が家の息子も、3歳になった頃から「パパ嫌い」が始まりました。

・お父さんとお風呂入るとギャン泣き
・座るときは絶対お母さんの隣
・抱っこはお母さんじゃなきゃイヤ
・お父さんと2人で出かけるのはイヤ
・パパが寝かしつけ時に来ると大泣き

といった具合に、父親のことが大の苦手になったのです。

お陰でお風呂もお世話も抱っこも外出も、ぜーんぶママ!!
主人より、私の方がイライラし、めげそうになりました。トホホ…

そのうち、「パパ嫌い」と幾度となく息子から言われれると、自分に向けれらた言葉じゃなくても、
「なんでうちの子だけ…」
「私の育て方がいけなかったのかな?」
「主人の○○なところがいけないんだ」
とあらゆる原因を考え、自分やパパを責め、落ち込んでしまうこともありました。

家族の誰かを責めるのは辛いですね。

ですがこれは、パパもママも子供も、誰のせいでもないんです。

子供は、いくらパパと普段コミュニケーションが取れていても、お世話をしていても、ある日突然「パパ嫌い」になることもあります。

「パパ嫌い」は小学低学年くらいまでの時期のお子さんによくあること。

ガクーンと落ち込まなくても大丈夫!

いつかは自然と落ち着きますよ^^

「パパ嫌い」に効果があった父親の3つの対応

ムキにならず、めげなかった

主人のすごかった点は、「パパ嫌い」と言われても「めげなかった」ことです。

「子供が母親を一番好きなのは当たり前。仕方ない」

そんな子供の当たり前の姿を受け入れ、息子にどんなに「イヤだっ!」と避けられ、私の元に逃げられても(笑)ムキになることはありませんでした。

息子がその気じゃないのはいつものこと。

引きつり顔の息子をどうにかその気にさせ、かくれんぼしたり、ふざけあったり、遊びモードに切り替えようと主人なりに向き合っていました。

たとえ凹んでもめげることはありません。

そんな相手にされない残念な主人でしたが、息子と向き合ってきたこの日々は、「僕のことを好きなパパ」として息子の心に蓄積されていくのです。

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パパと遊ぶ楽しさを息子に伝え続けた

男の子なので、外出中のトイレはパパ任せ。

他にもボール遊び、肩車に高い高い、公園遊びなど、豪快に遊ぶことは、パパの出番です。

遊び方もママとは違い、新鮮な部分もあるでしょう。

パパよっては、得意な遊びが違うと思いますが、主人は体を使った遊びでは、ここぞとばかりに活躍してくれました^^
めげない声掛けもあってか、息子をその気にさせ、体を使って楽しんで遊ぶことも次第に増えていきました。

このように、遊べる時間が増えてきたら
〇〇遊びはパパ
〇〇遊びはママ
と決めてしまうのも効果的です。

もしパパ担当の遊びを求めてきたら
「それは力持ちのパパにしか出来ないな~」
などとパパを意識させてみてください。

そのうち、子供の中で、パパママとできる遊びの違いを区別していき、自然と
「〇〇遊びはパパと…」
というように、求めていくようになりますよ^^

時にはビシッと叱り、子供に媚びない姿勢を見せた

息子の遊び方も段々やんちゃになる中、主人は男親としてビシッと叱ることもありました。
それは「男の子だから」ということもあったかも知れません。

叱る時、主人はどんなに息子に拒まれようと、泣かれようと、息子のご機嫌をとったり、媚びることありませんでした。

ダメなものはダメ!
ならぬものはならぬ!!

です。

その一貫性のある父親の姿は息子の成長には必要だったと今は感じてます。

とはいえ、当時の息子にとってはパパイヤな上に、叱られるという負のループ。
お父さん嫌いが酷くなることもありましたが、そんな時は、ママがしっかりフォローしてあげて乗り切りましょう!

早い子では生後5ヵ月くらいから始まるパパイヤ期。 パパは遊びたいのに、子供はギャン泣き! ママじゃきゃイヤ! パパはイヤ!...

パパ嫌いからパパ尊敬へ

あんなにお父さんイヤイヤだった息子ですが、気が付くと、5才くらいから徐々にパパ嫌いも落ち着いていきました。

現在、12才。
気が付けば男同士、すっかり仲良しになった2人。

今では主人と行動することも増えました。
悩んだり迷った時は母親の私ではなく、父親に相談することもあります。

「あのパパ嫌いの日々はなんだったのだろう…」と思うくらいです。

そんな中、先日TVで、

「お父さんとお母さんを尊敬していますか?」

という小学生向けのアンケートをしていました。

息子はそれを見ながら、

「大好きなのはお母さん」
「でも、尊敬してるのはお父さん」

そう答えていました。

主人は少し照れ臭そうでしたが、嬉しかったことでしょう。

私も嬉しかったです。

最後に

いつまで続くのかと悩むこの「パパ嫌い」は、一過性のものが多いのではないでしょうか

先が見えないパパイヤ期ですが、子供と向き合ってくことの積み重ねで、いつか必ず、パパの存在の大きさに気がつく時が来るはずです。

あまりの拒否ぶりに、大人とはいえ、困ってしまうこともありますが、そんな時は、ママが時折フォローしながら、お子さんの成長を見守ってあげて欲しいなと思います。

いつかきっとパパ嫌いから脱出し、笑い話になる日がやってきますよ^^

その時を、パパもママもドーンと構えて、気長に待ちましょう!

以上!

・ムキにならず、めげない
・パパと遊ぶ楽しさを知る
・ビシッと叱る、子供に媚びない姿勢

からの、我が家の「パパ嫌い」体験記でした^^

今、悩んでいるあなたに、いつかこの未来が届きますように…

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