母子家庭で育った子供の離婚率は高い?片親の子でも幸せな結婚はできる!

子供たちが幼稚園に通っていたころ、ある方の「講演会」というものがありました。

今ではその方の名前も忘れてしまったのですが、幼児教育に携わっている方らしく、ほとんどのお母さんたちが講演会に参加していたと思います。

その中でこんなことを言っていました。
「母子家庭で育った人は離婚率が高い」

実は私、独身時代にこののことを聞いたことがありました。

母子家庭で育った私は、そんなことも頭の隅の隅へと追いやり、7年の交際を経て主人とめでたく結婚^^

今年14年目を迎えた私たち、予想に反して?今のところ離婚の兆候はありません。

特にラブラブというわけではありませんが(^^;
私にとって主人は居て当たり前の家族で、大切な人です。

「いつか結婚したいけど、母子家庭で育った私はいずれ離婚しちゃうの?」

そんな思いを抱えているあなたに

「片親でも幸せな結婚は出来る!」

そんな思いを込めて書きました。

愛する人と思い描く未来の結婚を、この記事を読んで、前向きに考えることができたら嬉しいです。。

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母子家庭っ子は離婚率が高いと言われるのはなぜ?

母子家庭の離婚率が高いと言われているのは、どんな理由からなのでしょうか。

  1. 両親の仲の良い姿を知らない
  2. 母一人でも生活できることを知っている
  3. 離婚に対するハードルが低い
  4. 結婚の理想や憧れが強く、ギャップに幻滅する
  5. 父親と似た男性を選びがち

こういったことから

「母子家庭の子=離婚率高い」

と言われてしまうようです。

確かにそういったことはあるかも知れません。

でも、だからといって、母子家庭を取り巻く環境は十人十色、さまざまです。

すべてを自分に当てはめて、落ち込こまないでほしい。

育った環境は変えられなくても、自分のパートナーは自分で選ぶことができるんですから。

『母子家庭っ子』だって幸せな結婚ができる

主人との出会いから14年の結婚生活を振り返り、母子家庭で育ったことを意識した結婚観をまとめてみました。

父親が反面教師になっていた

「男性は母親に似た女性」

「女性は父親に似た男性」

を選ぶと言われています。

娘の場合は、生まれて初めて出会う男性が父親であり、将来の男性像となることで、自然と父親に似た男性を選ぶ傾向があるようです。

これはあくまで傾向なので、全ての女性が父親に似た男性を選ぶとは限りません。

物心ついたときから父親がいなかった人もいますし、父親のことで苦労している母親を見て育った場合、父親が反面教師になることもあるからです。

私の場合、まさにコレで、父は私の反面教師でした。

「父親のような人を選んではいけない」
そう無意識に刷り込まれていたのですね。

私には父がいません。 11才の時に両親が離婚してからは一度も会っていません。 とはいえ、それ以前からほとんど不在だったの...

超えるべき「理想の父親」がいない

「理想の父親像」は「父親」だからこそ、そこを超える人に出会えず悩む人もいます。

私の友人は子煩悩な父親の元育ったので、結婚後は、父親ほど子供思いではない夫にガッカリしたと言っていました。
「お父さんだったらこうしてくれたのに」
そんな思いが頭を巡ったそうです。

私の場合、父親は家にほとんどいなかったので、父と出かけたり、遊んでもらった記憶がありません。

なので主人が子供と遊びケラケラ笑って遊んでいる姿を見ると、
「父親がいるってこういう感じなんだなー」
と客観的に見入ってしまうことがあります。

父に甘えたことなど一度も無い私は、子供たちが父親を求めるとき、
「父親に甘えられて、受け止めてもらえるわが子はなんて幸せなのだろう」
そう思い、私も安心し、主人に感謝できるのです。

私に「理想の父親」がいないことで、現実に感謝できる。
そんなこともあるのです。

平凡な幸せに感謝できる

両親が離婚するということは、子供にとっては一大事です。

両親が不仲なのに、笑いが絶えない家庭なんてありませんよね。

きっとあなたも、見ないふり、聞いてないふりをしたこと、たくさんあったと思います。

私は両親が仲良く話している姿は記憶にありませんし、
父と母とニコニコ笑って食卓を囲む…

そんな風景とは無縁の環境で育ちました。

食卓に笑顔なんてどこにもありませんでした。

だから私は、結婚し、家族一緒にご飯を食べたり、テレビを見て笑うこと、家族一緒に休日を過ごすことが当たり前だとは思っていません。

海外旅行に行ったり、高いステーキを食べたり、高級車に乗ったり…
そんな特別なことはなくても、ふとした瞬間に、平凡な生活が送れることに感謝できるのです。

家族で笑えることが、どれだけ貴重で幸せなことか、知っているのですから。

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離婚率なんて関係ない

私の友人の中には、母子家庭っ子が何人かいますが、そのほとんどが、私より長い結婚生活を夫婦円満に送っています。

確かに、中には離婚した友人だっています。

でもそれは、母子家庭だからでしょうか?

現代の日本は3組に1組は離婚すると言われています。
その1組が母子家庭で育った人ばかりなのでしょうか?

私は絶対に違うと思います。

まず、私の母は離婚をしましたが、母子家庭で育ったわけではありません。

離婚した理由は千差万別。
母子家庭が原因なんてことは一概には言えないのです
片親で育とうが両親揃っていようが、将来の離婚率に関係ない!

少なくとも私はそう思っています。

片親だって幸せな結婚ができる!

結婚前に「母子家庭の離婚率が高い」そんなことを聞いて、

「私は結婚に向いていないんだろうか?」
「私は彼を幸せにできないんだろうか?」

そう不安になる気持ち、わかります。

中には、母子家庭で育ち、自らも離婚してしまったという人だっています。
離婚することが「悪い」と言っているのではないし、「離婚」することで私の母のように幸せを取り戻す人もたくさんいます。

「母子家庭の子=離婚率高い」
確かにそういったことはあるかも知れません。

でも、だからといって、母子家庭を取り巻く環境は十人十色、さまざまです。
すべてを自分に当てはめて、落ち込こまないでほしい。
育った環境は変えられなくても、自分のパートナーは自分で選ぶことができるんですから。

母子家庭で育ち、今から愛する人と結婚を考えているあなたに、
離婚率に左右されず、幸せな結婚生活だけを想像してほしい。

母子家庭で育っても幸せな結婚はできる!

まだ結婚14年目の私ですが、いつの日か結婚するあなたに、この記事をおくります。

もう40歳を過ぎた私ですが、子供の頃の記憶から、母子家庭で育った「子心」の「本音」をまとめてみました。 私は、私たち姉弟をたった一...

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