寝相の悪い子供はベッドよりも布団がおすすめ!我が家が布団を選ぶ3つの理由

こんにちは^^ななです。

突然ですが、我が家にはベッドがありません。

結婚し、子供たちが産まれてからも6畳間にダブル、シングル、シングルの順で布団を敷き、主人、娘、私、息子と家族四人が横並びで寝ています^^

ですが、子供たちは友達のお宅へ遊びに行くと、子供部屋にある専用のベッドを見ては「羨ましい」「ベッドを買って」とせがんできます。

んー。残念。買いません!!

我が家は断然布団派です。

聞くところによるとほとんどがベッド派の昨今。

子供たちがベッドに憧れる気持ちはよーく分かりますが、
なぜベッドを選ばないのか!

それには「寝相が悪い子」だからこそ「布団が良い」という理由が我が家にはあるのです。

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寝相が悪い子供へ布団をおすすめする3つの理由(実体験付き)

落下・転倒の心配がない

なによりこの理由が我が家の第一位です!

息子が小学3年生、娘が1年生だったある夏の日、一泊二日の家族旅行に行きました。

民宿に泊まりたかったのですが、夏休み前に急に決まった計画だったこともあり、なかなか予約も取れませんでした。

そんな中、いい感じのペンションの4人部屋が空いていたので少し予算オーバーでもあり悩みましたが、そこに決めることにしたのです。

旅行当日、海水浴も楽しみ、いざ、ペンションにチェックイン。

ドアを開けると、なんと、子供たちの念願のベッドが一人一つ用意されていて、それはそれは大喜びでした。

まるで大人になったような気分でしょうか、自分の居場所ができたかのように子供たちはベッドに張り付いて動きません。

子供たちよ、そんなにベッドが恋しかったかい?笑

憧れのベッドで早く寝たいと、早々にお風呂に入り、寝る支度はバッチリです。
でも私は知っていました。

子供たちが絶対にベッドから落ちることを!!

気が気じゃない私は下に落ちてもいいように敷物はしましたが、子供たちは「落ちるわけないじゃん」の一点張り。

いやいや母は知っている。あんたたちは落ちるんだってば!!

ドーン!!

案の定真夜中にものすごい音が鳴り響き、隣を見ると、まず娘が落下。

何がすごいって、ベッドから落ちてもグーグー寝ているところです( ;∀;)

続いて息子が落下。やはり気にせず寝ています。

私も夜中に起こされたことで、子供たちをベッドに戻したくても力がうまく入らず、寝ている子供の目を半分覚まさせ、ベッドに戻します。

なんとこの作業を夜中にそれぞれ2度行いました。これがなかなか辛い。泣

しかも朝私が起きると、娘はベッド下で眠っていたという…私も疲れ果て、最後のドーンは気づかず熟睡してしまっていたのですね。

めでたい子供たちはベッドから落ちた記憶さえもなく、の苦労も知らずに「やっぱりベッドがいいなー」とご機嫌です。

ベッドによっては30cm以上の高さから落ちることを考えると、子供が小さいうちは特に危険ですよね。

小学生の子供でもまだまだ気が抜けません。

落下の可能性がある限り、寝相の悪い我が子には布団がお似合いだと強く思いました。

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伸び伸び眠れる

子供たちとは、赤ちゃんの頃からベビーベッドは用意せず、同じ布団で寝ていました。

そして娘は、成長とともに、布団の中をまるで一周するかのような寝相を繰り広げ、隣で寝ている父親にドスン、ドカンとその太い足を乗せては顔を蹴飛ばしております。笑

息子は娘に比べればまだこじんまりと寝る方ですが、それでも隣を見るといない時もあり、「先に起きたのかな」そう思うと、まったく見当違いのところで毛布にもぐっていることも多々ありました。

こんな寝相も布団だからこそできること。

ベッドではこんな風にノビノビと寝ることはできません。
特に我が子は(^^;

豪快に寝ている姿を見ると、「なんだか将来は大物になるような気がする…」と親ばかな私であります^^

天日干しで紫外線殺菌できる

これは寝相の悪さとは関係ありませんが…
布団は干せる!
というのは嬉しいポイントですよね。

人は寝ている間に、一晩でコップ一杯の汗をかきます(;’∀’)

とくに子供は汗っかき!!

寝具はその汗を吸収しますが、布団なら天気のいい日はお日様の元、ベランダいっぱいに干すことができるので、乾燥し紫外線殺菌することができます♪

時間としては裏表だいたい2時間くらいでしょうか。
午前10時から午後2時の間に干すのが効果的なんですって。
(真夏は午前中に取り込んでOK!)

布団を干して、シーツや毛布を洗った日の夜は、子供たちもその違いが分かるようで、「気持ちいい~」と布団に顔をすりすりしています。

気持ちいいよね。お母さんも同じ気持ちですよ^^

子供の寝相が悪いのはなぜ?

成長ホルモンが分泌している

寝相の悪い原因の一つに成長ホルモンがいっぱいでているからと言われています。

成長ホルモンは子供も大人も睡眠中にでているのですが、子供の方が多く分泌されるのですね。

眠くなると体の体温が下がっているので、深部からの放熱によって、体の表面は体温が上がり、暑く感じます。

そのうえ、眠っている間に「成長ホルモン」が出ることで、さらに体温は上がりやすくなり、暑さが増し、布団を蹴ってしまうんですね。

子供たちは涼しいところを無意識に探して、アチコチ動き回っていたのね!

まさに「寝る子は育つ」ですね^^

とはいえ、よくいう「成長ホルモン」てどんな働きがあるの?
気になる方は、こちらのサイトに詳しく書かれているので参考にされてみてくださいね♪

【成長ホルモンとは】
参考:快適.Life:https://www.human-sb.com/growth-hormone/

子供は浅い眠りが長い

人は「浅い眠り=レム睡眠」と「深い眠り=ノンレム睡眠」を波のように繰り返しながら眠っています。

浅い眠りの時は、体は休んでいても脳は活発に動いています。

その時間が子供は大人よりも長いんですね。

眠りが浅ければ、寝返りをする回数も多くなるため、子供はよく動き、寝相が悪くなると言われています。

寝相が悪いのは何歳まで?

子供の寝相の悪さは、成長段階であり、まったく心配はいりません

大人になるにつれ、成長ホルモンの分泌量は減少していきます。
私たち大人がいつのまにか良い寝相になるのは、このためなのですね。

大人顔負けの寝相の悪さも、子供の成長とともに、やがて落ち着いていくのです。
(嬉しいような淋しいような…)

だいたい男の子だと中学生~高校生、女の子だと小学校高学年~中学生くらいまででしょうか。

ちなみに、わが家の5年生の娘は、家族一番の寝相の悪さを誇っております。

まだまだ続きそうですよ(^^;

寝冷え対策は?

成長している証とはいえ、寝相の悪さで風邪を引いてしまっては大変ですよね。

子供は冬であってもおかまいなしに豪快に布団を蹴飛ばしてしまいます。

だからといって、ただでさえ体温の高い子供に厚着をさせてしまうと、寝てる間に余計暑くなり、布団を蹴り、体を汗で冷やしてしまいます。

小さいお子さんの寝冷えが心配ならパジャマの上から腹巻を着るだけでも、お腹をを冷やさないので安心です。

腹巻が寝ている間にズレちゃうかも…と心配なら、腹巻付きのパジャマもありますので、こちらを着用してみてはいかがでしょうか。
素材は吸湿・保温どちらにも優れていてる綿100%がおすすめですよ♪

我が家の子供たちも3-4歳頃まで、このタイプを着ていました^^
どんなに動いてもしっかりお腹を守ってくれるので、ママも気にせずゆっくり眠れますね。

ベッドの場合 落下対策は?

「寝相の悪いお子さん」には、落下の心配のない布団で寝るのがおすすめですが、ご家庭の事情も様々ですよね。

ベッドの場合は、落下時の衝撃を吸収できるクッションやジョインマットを敷いたり、ベッドガードを設置して落下防止対策をしているご家庭も多いようです。

ジョインマット

小さなお子さんがいるお家ではよーく見かけるジョインマット。
厚みがあり、クッション性に優れているので、万が一ベッドから落ちてしまっても、ジョインマットが衝撃を吸収してくれ、怪我の防止にもなるので安心ですね。

ベッドガード

「落ちてしまったら」より「落ちること」が心配なら、ベッドガードを付けて予防してあげましょう!

メッシュ素材なので通気性も良いですし、布なので寝相が悪いお子さんがぶつかっても痛くないのも安心です。

対象年齢は18ヶ月から60ヶ月ですが、口コミを見ると小学生やお年寄りも落下防止に設置している方もいるようです。

最後に

我が家のように、豪快な寝姿の子供たちには、まだまだ布団で寝るのが安心です。

とはいえ、子供たちがベッドに憧れる気持ちはよぉぉぉく分かります。

実は私も子供の頃ベッドに憧れ、中学生のころ、母に内緒でお小遣いを貯め、通販でベッドを購入したことがありました。

自分の部屋が急に大人っぽく変身し、嬉しくて仕方なかったのを覚えています。
部屋の模様替えもベッドの向き一つで一新できるのも新鮮でした。

だから「ベッドで寝たい!」その夢をいつかは叶えてあげたいと母は思っていますよ!

もう少し寝相が良くなったらね^^

以上!

「寝相の悪い子供はベッドよりも布団がおすすめ!我が家が布団を選ぶ3つの理由」

・落下・転倒の心配がない
・伸び伸び眠れる
・天日干しで紫外線殺菌できる


でした。

こちらは、子供の睡眠に良いのは「遅寝遅起き」説にぶっとんだ!記事です♪
興味のある方はぜひっ!ご覧になってくださいまし^^

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