お年玉のお返しは親としてする?しない?悩んだ時の最適なお返しは?

「お正月」子供たちの楽しみといえばお年玉ですよね。

お年玉をいただいた子供は大喜び…でも、親として、
いただくばかりで本当にいいの?
お返しはしなくて大丈夫?
と気になってしまうこと、ありませんか?

お年玉を渡し合う「お互い様」な関係なら良いですが、いただく方が全てそうであるとは限らないので、なおさら「お返し」に悩まれるパパママも多いですよね。

そこで今回は、

✅ お年玉のお礼は必要なの?
✅ お返しをするなら、どんな形が良いの?

という気になる「お年玉をいただいた時」の親としてのお礼やお返しの対応についてまとめました。

参考になれば幸いです。

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お年玉のお返し「しない」のは気が引ける?

お年玉は基本的に、お返しはいらないというのが一般的な認識です。

ですが、いただく側の親として「そうはいっても…」と、気にしてしまうこと…ありませんんか?

私はまさにコレでした。

自分の実家側からいただくお年玉は気を遣わないのに、はたまたご主人側の兄弟や親戚の方からいただくと、嫁として「お礼の品物」を贈らなければならない…と気負いしてしまったのです。

悩んで周囲にも相談しましたが、多くの方が「お年玉にお返しなんていらない!」と言う意見ばかりでした。

それにもかかわらず、どうしてもお返しナシに気が引けた嫁としての私。

その理由の一つに、お年玉世代の子がいるのは我が家だけということもありました。

お返しはいる?いらない?

お年玉を渡す側はどう思っているのか、意見をまとめてみました。

お互い子供がいる場合

いただいた方に未成年のお子さんがいらっしゃる場合は、お年玉でお返しされるのが一番です。

まさに「お互い様」ですね。

お年玉の金額は同額か年齢に合った額で十分でしょう。
子供が多い場合は、お年玉の金額をきょうだいや親戚間で一律○○円と決めているところもあるようです。

決まっていない場合、こちらは三人兄弟、あちらは一人っ子…と、子供の人数によって金額の差に気が引けることもありますが、私個人的には、気にしすぎず、快く受け取ってほしいなと思います。

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お返しはいらない

お年玉のお返しについては、賛否両論ありますが、「必要ない」という意見がほとんどです。

・子供がいない夫婦ですが、甥っ子、姪っ子にお年玉をあげますが、明らかにお返しとしての品物はいりません。そんなのが届いたら他人行儀だなぁ…とちょっと寂しいです。

・お返しされたらかえって恐縮しちゃいます。言葉でありがとうだけで十分です。自分も小さな内はもらってたんだし、今はあげる年齢になっただけです。
同額のお返しを貰うぐらいなら、あげないか、お菓子にします。

引用:発言小町

お返しはいる

・ちょっと自分用に買うには躊躇するような高級菓子やおせちの一品にもなるような日持ちのする昆布巻きとか。独身(生涯独身見込みの中高年)の方には商品券渡してました。貰いっぱなしはダメですよ。

・結婚してて子供がいない兄弟姉妹からもらうのであれば、とくに姉妹が夫の姉妹ではなく夫の義理の姉妹の場合は、たとえば一万円いただいたら、3000円位のお菓子などをお礼に上げたほうがいいと思います。

引用:発言小町

子供からの「ありがとう」が一番のお返し

お年玉は親ではなく、子供がいただくもの。
お年玉を渡す側も、なにより子供からの「ありがとう」が一番のお返しという意見が、実は最も多いんです。

お礼がまだ難しい年齢なら仕方がありませんが、なるべく子供から直接するのが好ましいですね。

その際は親も一緒にお礼をするのが、より丁寧です。

・独身時代は、もちろん甥姪にお年玉をあげるばかりでしたがお返しとか考えたことなかったですね~
甥姪の「ありがとう」と言う言葉と、その両親の感謝の言葉で満足してましたし、お年玉ってそういうものという意識がありました。

・お年玉のお返しなんて初めて知りました。
私は結婚して数年、甥、姪、いとこにお年玉を渡してきましたがお返しを頂いたことはありません。ただ、いつもあげてばかりで損だな~とは正直思うのですが。お返しよりも「ありがとう」の一言が無いことのほうが気になります。

引用:発言小町

子供が直接お年玉を受け取り、親に伝わらない場合も中にはあるようです。
予め「パパママがいないところでもらったときは、一緒にお礼をしたいから必ず教えてね。」と子供に話ておくと良いでしょう。

手紙や電話で「ありがとう」

直接いただけなかった場合は、手紙や電話で伝えても喜ばれます。

お年玉は子供が貰うもの。
でしたら、必ず子供からお礼をするようにしたいですね。

ただ、関係性によっては、電話をしたり、手紙を送ることが「不自然」なこともありますよね。

そんな時は、くれぐれも間に入っていただいた方にお礼をお伝えしてもらうのが良いでしょう。

お返しをするなら何がいい?

お礼だけで十分と言われても、お年玉のお返しが気になる場合もありますよね。

お年賀を贈る

せっかくのお返しが、「次からあげづらいなぁ」と気を遣わせてしまうものでは意味がありませんよね。

そこで最適なのが「お年賀」です。

お正月ならではの贈り物なので、お年玉のお返しとしてかしこまることなく受け取っていただけるのではないでしょうか。

もし突然お年玉をいただいた場合は、お返しの用意もないので困ってしまいますが、翌年またお会いできるようでしたら、想定してお年賀を用意していくと良いでしょう。

あまりにも高額なお年玉で気が引ける場合は、後日、お礼の言葉と共に品物を贈られても良いですね。
このとき、お相手の方の好みにもよりますが、なるべく形に残るものより消えるもの(食べ物・飲み物など)が個人的にはおすすめです。

毎年お年賀を差し上げています。
私も、主人の兄弟には年始くらいしか会えないので、その際にお年玉のお礼も兼ねてお年賀を差し上げるようにしています。
毎年金額はまちまちですが、だいたい2000-5000円位でしょうか。
お年賀のお返しはないので、きっとお年玉のお礼を兼ねていることを察していただいていると思っています。

食事やお土産を渡す

一緒に食事ができる仲でしたら、何かの機会にご馳走したり、旅行へ行った際のお土産を渡すのも良いですね。

果物や野菜など、お裾分けのような形でも、あまりかしこまらず受け取っていただけます。

感謝の気持ちが大切

一見丁寧に見えるお年玉のお返しですが、「他人行儀」だと嫌がる方もいるんですね。
ありがたいことに、「お礼だけで十分」と言う方がほとんどです。

あまり堅苦しく考えず、快く受け取り、子供からお礼をする。
また、子供がいただいた時は、「誰からいただいたのか」把握すべきですし、我が子にくださったことに感謝の気持ちを伝えることが親として大切ですね。

最後に

いかがでしたか?

私たちも子供の頃、楽しみにしていたお年玉。
とはいえ、いざ親になると気がかりなのがお礼やお返しです。

お礼は

☑子供からが基本
☑親もお礼はする
☑できない時は手紙や電話で伝える

また、お返しをするなら

☑お年賀
☑食事や旅行のお土産

など、あまり負担にならない程度にされるのが良いですね。

渡す方も、受け取る方も、嬉しい気持ちになる「お年玉」でありますように…

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