男性は運転すると気が大きくなる?女性が感じた恐怖とは

私が住んでいる地域は、電車やバスの本数は少ないので、通勤や買い物も移動手段は車がほとんどです。

大体の家庭では大人一人に付き一台は車を所有しているのではないでしょうか。

そんな車社会の中、普段は温厚な人でも、車に乗ると性格が変わる人っていますよね。
特に男性には多いかと思います。

私の友人の多くが、車がらみで男性の運転手による何かしらの怖い体験をしています。

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女性が運転していると見下す男たち

運転をしていると、運転手同士の暗黙のルールみたいなものがありますよね。

たとえば、合流などで入れてもらったらハザードランプでお礼をしたり、高速などでは前が渋滞のときは後続車にそれを知らせるためにハザードランプを付けたりと、誰が決めたかは分かりませんが、一応、全国共通的にあるようです。

 きっとあるだろう暗黙のルールを守れなかった友人の恐怖

私の友人は合流の時に前方車が合流車を一台入れたら、後続車が次の一台入れるという、きっとあるだろうルールのタイミングを逃し、できなかったことがありました。

入れてもらえなかった運転手は頭にきたのでしょうね。

その合流車は二車線を駆使してどうにか友人の車の前を陣取り、窓から手招きをして道路沿いにあるショッピングセンターの駐車場に止まるように促してきたそうです。

運転手は男性でした。

その車は駐車場に入りましたが、もちろん友人は無視しました。

たったこれだけのことと思うかもしれませんが、女性は相手が男性というだけで恐怖に陥る人はたくさんいます。

友人は赤ちゃんも一緒に乗っていたこともあり、私に連絡をしてきたときも「ナンバーを調べられて家まできたらどうしよう」そう怯えていました。

「もう二度と会うことはないから大丈夫だよ」

と落ち着かせましたが、一人より、家族ができると、この手のことは本当に恐ろしくなる気持ちは私もよく分かります。

『もし家族に危害を加えられたら』と恐怖の想像でいっぱいになるのです。

いったいその男性は友人をそこに誘導して何をしたかったのでしょうか。
説教でしょうか
いやがらせでしょうか
運転手が男性でも同じことをしたのでしょうか

 お金を請求され、恐怖で支払ってしまった友人

また別の友人は出会い頭にぶつかりそうになり急ブレーキを踏んだそうです。

それはお互い様の状況ではありましたが、相手が女性だからと思ったのか、相手の運転手は車から降りてきました。

男性でした。

そしてこう詰め寄ってきたそうです。

「ブレーキを踏んだら、さっき買ってきたばかりのケーキが座席から落ちてしまった。弁償しろ!」

友人は怖さのあまりドアをロックし、手には万が一のため携帯電話を握りしめ、窓を少しだけ開けて対応しました。

するとレシートをみせて、2000円余りの額を全額要求してきたそうです。

本当に車内にケーキがあったのかどうか確認もしませんでしが、後部座席に小学生の娘さんも乗っていたので、大事にしたくなかった友人は、少しだけ押し問答した挙句、2000円だけ支払いに応じたそうです。

相手は当たり前のように受けとり、さっさと消えてしまったとか。

怖いやら悔しいやら怒りやら、いろんな感情が混ざって混乱していましたが、人通りも少ない道だったし、危害を加えられなくて良かったと、どうにかその場を片付けられたことに安堵もしてました。

運転手と直接やりとりした友人の恐怖はとてつもなかったと思います。

もし友人が支払いに応じなかったらこの男性はどうしたのでしょうか。
応じることなくその場から去ったら追いかけてきたのでしょうか。

そう思うと友人の言うように2000円で済んだなら良かったのかもしれません。

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車内で独り言を言ってしまうこともある

私もついつい運転中に独り言を言ってしまうこともあります。

以前、こんなことがありました。

息子が車酔いをし、吐き気を催しました。
まだ家路に着かず、気持ちばかりが焦り、全ての車の移動が遅く感じてしまいます。

前の車が右折するのに、なかなか曲がらず、後ろで待っていた私は、思わず

「早くしてよー」

なんて言ってしまったことがありました。

もちろん窓が閉まっていると思って…

でも、息子は具合が悪く、窓を開けて顔を出していたのですね。
そんなこともすっかり忘れ、ハッとしたの時はもう手遅れ。

お陰で外に声は丸聞こえとなり、運悪く、たまたまそこにいた知り合いのママに聞かれ、苦笑いされてしまいました。

これには深く反省。

言い訳をするわけではありませんが、いくら息子のことで焦っていたとはいえ、それはこの車内の事情であり、他車は関係ありません。

心の声が漏れてしまったことに、なんとみっともないことをしてしまったのかと、母親として情けない気持ちでいっぱいになりました。

私の独り言も、あえて前方車に言おうと思って発したわけではありませんが、もしもその方にも聞こえてしまったかと思うと、それはそれで申し訳ない気持ちになります。

 すれ違いざまに怒鳴られた

先日、子供たちと夕方買い物に車で出かけた時のこと。

近所にあるすれ違いができない道路のずーっと先に一台の車が止まっていました。

しばらく相手の車を待って止まっていましたが、動く気配がないのと、その停車している車のわきに避けれる場所が多少ある事を知っていた私は、そこまで進むことにしました。

私の想像では、すれ違うことができるように、その場所で待っていてくれたんだと思ったからです。

でも違いました。

その車はすれ違いざまに窓を開けて怒りの形相でこう言ってきたのです。

「向こうで待ってろコノヤロー!俺はずっとここで待ってたんだからな!ふざけるな」

お礼をしようとしていた私は唖然としました。

運転主は明らかに私よりずーっと年上のおじいさんです。

思わず

「は?」

窓越しにそう反応しました。

おじいさんはそのまま直進していきましたが、もし私が男だったら、その人は同じことを言ったでしょうか。

きっと女だと思って怒りをぶつけてきたに違いありません。

だいたい、待っていたことがなんだというのでしょう。
自分が待つのはありえないのでしょうか。

私はよくその道を利用しますが、このような譲り合いは日常茶飯事です。

そんな暴言者にも家族がいる

子供たちは初めてのことで、驚いていました。
「お母さんが変なおじさんに責められている」
子供心に衝撃的だったはずです。

私は平常心を装いましたが、怒りと恐怖でいっぱいでした。

「じぃじはこんなこと言うと思う?」

子供たちは「言うわけないじゃん」と即答。

あのおじいさんにも家族がいて、孫がいるかも知れない。

もしかしたら、孫は我が家と同じ学区かも知れない。

その家族はこの姿を見てどう思うのか。

そう思うと、私の独り言もそうですが、子供たちに見せても恥ずかしくない態度は心がけなければいけないなと、改めて感じました。

運転は自分が主役

運転中は自分が主役になります。
自分本位になるか、譲り合うことができるかは運転手次第ということです。
これには時間の余裕も関わってきますよね。

私の主人は男性とはいえ、運転中の独り言はたまにあっても、譲り合いに関しては、感心するほど周りをよく見て気を配っています。

私も運転歴は22年と長いですが、その間、主人から学んだ気配り目線はたくさんありました。

主人を見習い、他人優先の運転をしてみたとき、お礼をされたときはこちらまで嬉しくなり、心の余裕が生まれてきます。

同じ自己満足なら、良いことをした自己満足のほうがいいですよね。

最後に

運転中はドアロックし、もし、運転中絡まれるようなことがあったなら、なるべく逃げること、どうしても無理な場合でも、ドアや窓は開けてはいけません。

あまりにも酷いときは、すぐに警察に電話をしましょう。

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