ひよっこ108話 父ちゃんの記憶喪失 家族について考えさせられる

出典元:NHK公式ホームページ

ひよっこ、毎日楽しみに見ています・・・ と言いたいところですが、いつも撮りためた数週間分を一気に見ています。

そしてついに108話まで追いつきました。

このドラマの要でもある失踪した父ちゃん、見つかって良かったですね。
記憶喪失かな?とは薄々分気づていましたが、まさか川本世津子(菅野美穂)と同居していたとは驚きでした。

世津子側にも切ないドラマがありますが、やはり父ちゃんの帰りを待っていた谷田部家を思うと、そんなことは言ってられません!

思わず家族の気持ちに思いを寄せ、考えてみました。

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記憶喪失の父ちゃんとの再会 生きていてよかった

出典元:NHKホームページ

なぜ早く警察に知らせてくれなかったのか・・・

捜索願いを出したときもそうでしたが、普段は優しい母ちゃんの、いざというときの怒りは胸を打たれるものがありました。

世津子に対する母ちゃんの怒りは家族全員の気持ちです。
父ちゃんの失踪で谷田部家の生活はガラリと変わってしまったのですから。

みね子はもちろんですが、記憶を失った父ちゃんと対面した母ちゃんの気持ちを思うと、なんともやるせない想いが込みあ上げてきました。

もしも愛する人が記憶を失くし、愛し合っていた人が他の人を愛してしまったとしたら、その気持ちを尊重することが出来るでしょうか?

父ちゃんはどんな心境で同居していたのかは分かりませんが、女性と暮らしていたのは
みね子や母ちゃんにとって辛い現実でした。

でも、それでも、父ちゃんは無事に生きていてくれてたこと。
それは何よりも嬉しいことだったに違いありません。

愛とは記憶の積み重ね

私は主人と結婚して13年、出会ってからは20年が経ちましたが、もしその全ての記憶を主人が失くしてしまったとしたら・・
現実ではほぼありえないようなことを自分に置き換えて考えたりしました。

他人行儀な父ちゃんを見て、人は記憶の中で生きているんだなぁと思いました
記憶がなければ昨日まで愛していた人の感情さえも蘇らないなんて、残酷ですよね。

一緒に積み重ねてきた時間はかけがえのないものなのに、このまま父ちゃんは思い出せないのでしょうか。

夫婦の、家族の、思い出までもが消えてしまうのでしょうか。

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大切な人ができるということ

なぜか私は『主人と実は結婚していなかった』…という夢をよーく見ます。

何故だろう。
本当によく見るのです。

そしてうなされる。

つい最近は、
”主人が別の人と結婚していて、私はかやの外だった”
という夢でした。
夢の中で必死に『私は??』と訴えている私。

よほどうなされたのか、目が覚めた時は汗がビッショリでした。
あまりの夢に主人に話そうかと思いましたが、なんだか照れくさくて止めましたけど。汗

夢でもこんなに恐ろしいのだから、現実に起こったら私はどうなってしまうのでしょうか。
大切な存在ができることは幸せですが、同時に失う怖さと表裏一体なのですね。

父ちゃんは戻ってきましたが、肉体は父ちゃんでも心は他人の父ちゃん。
今後、どのように谷田部家が、みね子が失った時間を取り戻し成長していくのか、『ひよっこ』もあと残すところ40話と少し。
撮りためすぎずに食いついて見ていきたいと思います。

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