【マルモのおきて】2017再放送 親子で楽しめるホームドラマ 第6話に感動

2011年4月-7月に放送された

「マルモのおきて」

の再放送がフジテレビで夕方していますね。

その再放送にはまっているのが我が家の小学生の子供たちです。

子供が録画を見る時に何気なく一緒に見ていたのですが・・・

マルモ:阿部サダヲ
薫:芦田愛菜
友樹:鈴木福

この3人が繰り広げる心温まる物語に、思いがけず毎回感動させられっぱなしなのです。

特に第6話は涙なくしては見ることができません!!!!

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『マルモのおきて』あらすじ

阿部サダヲさんが演じるのは、文具メーカーのお客さま相談室に所属する独身アラフォー男・高木護(まもる)。親友の死をきっかけに、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供を引き取ることになります。

そして護と双子と共に生活をすることになる人間の言葉をしゃべる犬のミニチュアシュナウザー・ムック。

双子と犬と男による、笑って泣けて最後に心温まる、新しいホームドラマ『マルモのおきて』

幼い双子に振り回されながら、様々な困難を乗り越え、いつしか本当の家族になっていく護と薫と友樹の感動ストーリーです。

阿部サダヲと息がピッタリな愛菜ちゃんと福くんの素晴らしすぎる演技と可愛さにも注目です。

  • 第1話:独身男と双子が家族!? 犬がつなげた絆
  • 第2話:今日からここがおまえらの家
  • 第3話:入学式、マルモは来ないの?
  • 第4話:マルモがいない夜に大事件!!
  • 第5話:母ちゃんが双子を返せって…
  • 第6話:マルモの顔なんて見たくない
  • 第7話:双子の実母、ついに現る! 涙のお誕生日パーティー
  • 第8話:双子がいたら恋はできない?
  • 第9話:オレ、薫に手上げちゃった
  • 第10話:おばちゃんは、ママですか?
  • 最終話:おきてを守ったからずっと楽しかったよ。
    マルモありがとう、そしてさようなら

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第6話 「マルモの顔なんて見たくない」

第1話から感動間違いなしなのですが、中でも神回と言われる第6話をご存知でしょうか?

第6話あらすじ

 護(阿部サダヲ)にキャッチボールを教わる薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)。そこへ、薫と友樹のクラスメートである隼人(貴島康成)が通りがかる。薫は隼人の両親が忙しく、いつも1人で遊んでいるので一緒にキャッチボールしようと声をかけようとするが、隼人はそそくさとその場を離れてしまう。翌朝、薫が隼人に今度は一緒にキャッチボールをしようと話すと、隼人は明るい表情を見せるが、周りの男子生徒から「女とキャッチボールか」とからかわれて、隼人は思わず薫にきつい言葉をかけてしまう。

一方、護はかな(滝沢沙織)が先日、護のおたふく風邪を見舞ってくれたお礼に食事に誘うと、かなは快諾。浮かれて帰宅した護は、かなとデートをすると双子に自慢するが、すぐに薫の様子がおかしいことに気がつく。訳を聞いてみると、隼人にからかわれて傷ついたことを薫は護に話す。しかし、女の子の気持ちがわからない護はからかっているだけなんだから無視すればいいと軽く受け流してしまう。一方、薫は両親が忙しく孤独を感じている隼人から「マルモは本当のパパじゃないから、いつか捨てられる」と言われて、不安を募らせていく。

ある日、護は、あけぼの文具の鮫島(伊武雅刀)と共に伊達(吉田鋼太郎)という男のところへ会いに行く。伊達は、鮫島がクレーム対応しているうちに仲良くなった男で、今ではさまざまな相談を鮫島がしているという。そこへ、薫がけんかをしたと学校から連絡があり、急いで護は学校にかけつけるが、怪我をしたのは隼人。謝らない! とむくれる薫に護は「面倒見切れない」とくちばしってしまって…。

出典:フジテレビ公式サイト

薫が隼人に言われた言葉・・・

「マルモは本当のパパじゃないから、いつか捨てられる」

この言葉が原因で怒った薫は隼人を追いかけ、逃げる隼人は机にぶつかり、転んで怪我をしていまうのです。

「こうなったのには理由があるから謝りたくない」

本心はこうなのですが、怪我をさせたことだけに着目したマルモには薫の気持ちは伝わらないのですね。

切ないところです。

こういうこと、私も身に覚えがあるだけに。

子供に謝ることを強制してしまう

学校で起きたトラブル。

本当は子供の味方をしてあげたいのは山々なんです。

でも親になると何故でしょう。

何より先に迷惑をかけたことばかりに気がいってしまうんですね。

子供たちはこういう過程や理由があっても、特に低学年のうちは上手に話せないこともあり、何が本当で何が違うのかうまく説明できないことがあります。

それゆえに、「起きたこと」に目をつけがちです。

それはマルモも同じのようで、薫の話に耳を傾けることなく、すれ違っていくのでした。

不安な薫はマルモに謝りたいと、友樹と乗ったことのない電車の切符を買い、マルモの職場まで行きます。

そこで謝る練習をする姿をマルモが見つけ、陰から見守るのです。

その健気な薫の姿がマルモの心に響くのですね。

子供がいる私としても泣けてしまったシーンでした。

その後、分かり合えた二人。

翌日、薫はマルモが理解してくれたことで、素直に隼人くんに「ごめんね」と謝ることができたのですね。

すると隼人くんも

「からかってごめんなさい」

そう言ってくれたのです。

前にACジャパンのCMでありましたよね。

「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。

「ばか」っていうと
「ばか」っていう。

「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。

そうして、あとで
さみしくなって、

「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。

こだまでしょうか、
いいえ、だれでも。

まさにこれですね。

素直は伝染するのです。

マルモのおきて

毎回マルモからノートに掟が書かれるがこのドラマのお決まりとなっています。

おきてノート

子どもは子どもらしく!犬は犬らしく!(第2話)

遠慮は無用(第3話)

うがい、手洗い、かぜひかない(第4話)

すききらい、いわないのこさない(第5話)

好きでも嫌いでも家族(第6話)

たんじょう日は家族みんなでお祝いすること(第7話)

そうじはちゃんとやること!足ウラせいけつ!バイバイスリッパ!(第8話)

ケンカしたあとは、ペコリンコビーム(第9話)

みんなでみんなを応援しよう(第10話)

はなればなれでも家族(最終話)

第6話のおきては
「好きでも嫌いでも家族」
簡単な言葉でまとめられていますが、奥が深い言葉だと思いました。

主題歌

このドラマの主題歌

「マル・マル・モリ・モリ」

大ヒットしましたよね。

マルモリダンスは子供たちの間で大流行しました。

2011年当時、幼稚園、保育園、小学校の運動会で踊りも音楽も使用した学校がたくさんあったそうです。

再放送の今も、また踊り出したくなる分かりやすいダンスです。

ドラマに歌にと、親も子供も感動し、楽しめるドラマはそうありませんよね。

親子で楽しめる【マルモのおきて】

また、第6話のように内容も親子で考えさせられ、ドラマのストーリーから子供の学校生活の話ができたのは貴重でした。

2011年放送当時、DVDを買えばよかったと少しだけ後悔しました。

Amazonにありましたがさすがに高学年です。息子は欲しいといいましたが・・・私が欲しいかも。笑

マルモのおきて、フジテレビで現在、再放送中です。

当時まだお母さんのお腹の中にいた赤ちゃんが、ちょうど今、ドラマ中の薫と友樹くらいではないでしょうか。

是非是非親子で一緒にみてほしいドラマです。

オススメです。

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