WOWOWドラマが面白い!Amazonプライムで視聴できるおすすめ15選!

今、WOWOWドラマが面白い!!

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WOWOWドラマの魅力

民放ドラマの場合、視聴者以上に収益の元であるCMスポンサーを満足させる番組作りが第一なため、どうしてもCMスポンサーに配慮した映像になりがちです。

ですがWOWOWドラマなら、スポンサーはあくまで視聴料を収めている視聴者なので、視聴者(スポンサー)が満足する番組を作ることが第一となり、それこそが収益につながります。
CMスポンサーによる制限もないことから、地上波では扱いにくいテーマもドラマ化することができ、よりクオリティー高い作品制作が可能となるのです。

サスペンスドラマ

楽園

放送期間:2017年1月8日-2月12日
全6話

宮部みゆきによる長編小説をドラマ化
キャスト:仲間由紀恵、黒木 瞳、夏帆、金子ノブアキ、松田美由紀、石坂浩二、小林 薫

「模倣犯」の登場人物・ルポライター前畑滋子の、9年後を描いた「楽園」

【模倣犯】社会を翻弄する知能犯と、事件に巻き込まれた人物を重層的に描きながら、現代社会の病巣に迫る、渾身の長編ミステリー。
2002年に中居正広主演で映画化され、今年中谷美紀(前畑滋子役)主演でスペシャルドラマ化(テレビ東京)もされた宮部みゆきのベストセラー小説。

【物語あらすじ】
ライターの前畑滋子(仲間由紀恵)のもとに、萩谷敏子(西田尚美)が息子・等の絵を調べてほしいと依頼に来る。娘を殺害し、遺体を隠していた土井崎元・向子夫妻(小林薫・松田美由紀)の事件と酷似している絵を描いていたからだ。一方、弁護士の高橋治美(黒木瞳)は土井崎夫妻を守るために動き始める。等の能力に興味を持ち始めた滋子は、9年前の「死の山荘事件」への呪縛を解くためにも、事件を探り始める……。
引用:WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
なぜ夫妻は15歳の娘を殺さなければならなかったのか…その謎めいた始まりに、序盤から一気に引き込まれてしまいました。さまざまな人間関係が一つにつながっていく過程が恐ろしく事件は解決しても、最後までスッキリしない、そんな暗い物語でした。このドラマはいくつかの事件を通じて、さまざまな親子の在り方を描いています。我が子の何気ない生活の中に、人生を狂わせる出会いがあるのだと思うと、ゾッとしました。物語の中盤、家庭間で孤立を感じるある少女が、母親から「行ってはいけない」という家に何度も行ってまい、無意識に犯罪に巻き込まれてしまう心境が、どこにでもある家族背景を映し出していました。滋子が最後に、その少女と土井崎夫妻の娘を重ねたシーンは、親子のすれ違いにハッとさせられるものがありました。本格的なサスペンスを見たい方におすすめです。

闇の伴走者

放送期間:2015年4月11日-5月9日
全5話

数々の漫画原作・脚本を手がけた長崎尚志の小説を連続ドラマ化
キャスト:松下奈緒、古田新太、要潤、田中哲司、平田満

【物語あらすじ】
巨匠で人気漫画家の阿島文哉(ベンガル)の一周忌に未発表作品が発見された。そこには35年前の未解決連続女性失踪事件と酷似している作品が…。元警察官の水野優希(松下奈緒)と、フリーの漫画編集者・醍醐真司(古田新太)が、一体どんな目的で、誰の為に描かれた作品なのか、命を張って難事件の謎を解き明かしていく。
引用:WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
漫画をベースに闇に迫っていくストーリーは、殺人も残酷なシーンもないことから、推理ドラマとして楽しめる作品でした。漫画に出てくる少年の存在と漫画家との関係は確かに切なかったけれど、連続殺人を正当化させるような流れはいかがなものかと思いました。ドラマは全体的に謎は矛盾なく解決され、まとまりがありました。特に、ラストの漫画構成が変えられていくシーンは素人にはとても見応えがあり面白かったです。調査員の男女に恋愛感情が…というありがちなパターンもなく、また、元警察官で調査員という女性っ気のないサバサバした役が松下奈緒に良く似合っていました。グロテスクなシーンが苦手な方におすすめのサスペンスドラマです。

翳りゆく夏

放送期間:2015年1月18日-2月15日
全5話

過去と現在が交錯しながら真相に迫っていく赤井三尋の推理小説をドラマ化
キャスト:渡部篤郎、時任三郎、門脇麦、菅田将暉、前田敦子

【物語あらすじ】
ある大病院で新生児誘拐事件が発生。犯人は警察の追跡中に事故死。そして、新生児が見つかることはなかった。それから20年後、大手新聞社・東西新聞にこの誘拐事件の犯人の娘(門脇麦)が内定し、週刊誌にスクープ記事を掲載されてしまう。彼女に入社を辞退させないために武藤(時任三郎)は説得に出向く。窓際社員の梶(渡部篤郎)は、社主の意向で20年前の誘拐事件を調べ直し始める。収穫のないまま終わると思われていた再調査に、新しい事実が発覚し、封印されていた真相が明かされる。
引用:WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
親として、人として、見ていて切ないヒューマンサスペンスでした。梶が核心に迫りゆく過程で、「真犯人」が見えてくる中、「嘘であって欲しい…」そんな思いが込み上げてきました。見終わった後は放心状態…真実は切なく、考えさせられる、重いドラマです。俳優陣は実力派ばかりで、特に渡部篤郎と時任三郎はさすがの演技で見ごたえがあります。若手の菅田将暉、門脇麦も役に合っていて違和感なく引き込まれました。映像は全体的に暗く静かでシリアスで、ラストは親子の在り方に、涙が止まらないドラマでした。重厚感あるドラマを見たい方におすすめです。

5人のジュンコ

放送期間:2015年11月21日-12月19日
全5話

人間の暗部をえぐり出す作風で定評がある作家・真梨幸子の同名小説をドラマ化
キャスト:松雪泰子、ミムラ、小池栄子、西田尚美、麻生祐未

【物語あらすじ】
5人もの男を殺害したとされる容疑者、佐竹純子(小池栄子)が逮捕された。ジャーナリストの田辺絢子(松雪泰子)は事件の真相を探るため取材を開始する。佐竹の中学時代の同級生の篠田淳子(ミムラ)、田辺の昔の職場の同僚の福留順子(西田尚美)、事件の被害者の母で、すでに亡くなっている守川諄子(麻生祐未)。5人のジュンコはその名に翻弄されるかのように、悪事に引き込まれて行くー
引用:WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
「5人のジュンコ」が登場するドラマですが、主に松雪泰子とミムラ演じるジュンコが物語を展開していきます。女同士の闇の部分がそれぞれのジュンコの視点からから描かれ、本当の悪女誰なのかを問う不気味で静かなドラマです。序盤から最後まで一気に見てしまいました。西田尚美と麻生祐未のジュンコの存在ははストーリー的に無理矢理登場させた感が否めませんでしたが、女優陣の演技はみな不自然さもなく素晴らしかったです。中でも、ミムラ演じるジュンコにはすっかり騙されました。後半、一人微笑む悪女の表情にはゾッとするほど恐ろしかったです。

贖罪の奏鳴曲

放0送期間:2015年1月24日-2月14日
全4話

中山七里のリーガルサスペンスをドラマ化
キャスト:三上博史、染谷翔太、とよた真帆、リリーフランキー、

【物語あらすじ】
弁護士の御子柴礼司 (三上博史) は、
報酬は法外だと悪評だが、必ず執行猶予を勝ち取るという不敗の弁護士。ある日、夫の保険金殺人で無罪を主張する東條美津子(とよた真帆)の国選弁護士を買って出る。美津子には半身不随で車いす生活の息子・幹也(染谷将太)がいた…。そんな中、事件の調べを進める担当刑事の渡瀬(リリー・フランキー)は、御子柴がある殺人事件の犯人だったという過去にたどりつく。
引用:WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
御子柴が死体を遺棄するシーンから始まります。主人公が犯罪者として追い詰められていくドラマは見ていて辛くなるのですが、なぜ御子柴はそんな事件に及んだのか、彼の少年時代に犯した過去の事件から、現在の事件に至るまで、彼に何が起きていたのか…御子柴の罪は解放されるのか…目が離せませんでした。そしてなんといっても、御子柴に疑惑を向け、追い詰め迫りくる刑事役のリリーフランキーがこのドラマを引き立てています。彼の視線や表情が、すべて見透かしているかのような演技が印象的でした。そして容疑者の息子役の染谷将太は地上波ではなかなか見ることができませんが、陰のある青年そのものに見せた演技は見事でした。

医療サスペンス

分身

放送期間:2012年2月12日-3月11日
全5話

ベストセラー作家・東野圭吾が医科学系分野を扱ったミステリー作品
キャスト:長澤まさみ、勝地涼、臼田あさみ、手塚理美、佐野史郎

【物語あらすじ】
札幌に住む女子大生・鞠子(長澤まさみ)は、母からなぜかあまり愛された記憶がなく、さらには、その母が火事で不審死した過去を持つ。ある日、出生の秘密を探り始めた鞠子は、自分とまったく同じ顔、姿形をした女性・双葉(長澤まさみ[二役])の存在を知った。そして、ついに鞠子と双葉が出会った時、生命工学の禁断の領域が姿を現し始める…
引用:WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
ネタバレになってしまうので書けませんが、現実ではありえないとはいえ、もし自分の存在が作り上げられたものだと知ったら、生きていく希望が持てないのでは?と思いました。ただやはりドラマ。ミステリー作品ですが、ラストは明るい未来に向かって終わっているのが良かっです。共演者も若手が多いので、ドラマ的に重厚感こそありませんが、長澤まさみが一人二役どころか三役を見事に演じ切っていました。さらに歌唱力にも脱帽!!なんでも器用にこなす女優さんなのだなぁと思わせるシーンも多く、長澤まさみファンにはたまらないのドラマと言えそうです。

移植コーディネーター

放送期間:2011年3月20日 – 4月17日
全5話

移植コーディネーターの目線から、臓器移植のリアルな現場を真向から描いた本格医療ドラマキャスト:吉岡秀隆

【物語あらすじ】
移植コーディネーターになって数年の大野(吉岡秀隆)は、先輩である倉本(ユースケ・サンタマリア)と移植医療の難しさに葛藤を隠せないでいた。親族に優先的に移植出来るようになったことや、本人の意思が不明でも、家族の承諾で移植出来るようになった事例と向き合いながら、ドナー家族に寄り添い、そして生きたいという希望を抱くレシピエント家族のため、真摯に立ち向かうが―。
WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
移植コーディネーターという職業があることは全く知りませんでした。移植を受ける側と、提供する側を、親子にスポットをあて、コーディネーターの職務に携わりながら、実際に提供する立場になった時の葛藤や、見えてくる景色の変化をユースケ・サンタマリアがリアルに演じています。幼い子供の臓器移植や、そこに向き合う大人たちの姿は、見ていて辛いものがありました。移植に関わる様々な立場から、命の尊厳について考えさせられるドラマです。

死の臓器

放送期間:2015年7月12日-8月9日
全5話

臓器移植をテーマに臓器売買の闇や移植医療の倫理をリアルに描く社会派ドラマ
キャスト:小泉孝太郎、豊原功補、小西真奈美、武田鉄矢

【物語あらすじ】
テレビ番組の制作会社のディレクター・沼崎恭太(小泉孝太郎)は、富士の樹海で女性の遺体を発見する。法医解剖で凍死と判断されたが、片方の腎臓が摘出されていることも判明。刑事の白井(豊原功補)は、心に何か引っ掛かるものを感じる。やがて樹海で見つけた遺体と臓器売買の関係について関連性があると知った沼崎は継続取材を決意。医療現場の闇に近づいていく。
引用:WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
ストーリーは序盤からテンポよく進んでいき、ドラマの人間関係も多くなくまとまっています。本来は命をつなぐべく臓器移植、その背景にある陰謀や間違った欲望、正しいとは何なのか、また、メディアの在り方についても考えさせられました。臓器移植に葛藤する医師を演じた武田鉄也はさすがの存在感でしたが、小泉孝太郎の事件に向き合う真っすぐな演技も良かったです。臓器移植というテーマは重いですが、ドラマとしては前向きなラストなので、見終わった後も割とスッキリしました。

社会派サスペンスドラマ

震える牛

放送期間:2013年6月16日-7月14日
全5話

BSE問題、食品偽装問題を扱った相場英雄による社会派サスペンス
主演:三上博史、吹石一恵、小林薫、佐野史郎、古田新太

【物語あらすじ】
警視庁捜査一課・継続捜査班の田川信一(三上博史)は、未解決の「中野駅前 居酒屋強盗殺人事件」に疑問を抱き、捜査を始める。初動捜査での犯人像は金目当ての外国人。ところが、地道な聞き込みを重ねた田川は、食肉加工会社・ミートボックスにたどり着く。
引用:WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
物語の序盤から、一気に引き込まれ、殺人事件から食品偽造につながっていく過程は見ごたえがありました。組織が守りたいものは一体何か…という点において、考えさせられるドラマです。何より目をそらしたくなるような古田新太の怪演ぶり、他のどのキャストよりある意味光っていました。食品業界の深い闇を描いているこのドラマ。ただ今後、加工食品を食べることが怖くなるかも?

レディ・ジョーカー

放送期間:2013年3月3日-4月14日
全7話

1984年の「グリコ・森永事件」から着想を得たと言われる、髙村薫の同名小説が待望のドラマ化
キャスト:上川隆也、柴田恭兵、豊原功補、泉谷しげる

【物語あらすじ】
物井(泉谷しげる)たちは競馬場で知り合い、計画が動き出したのは2年前。やがて、大企業から大金を奪おうと考えた物井は、因縁のある業界トップの日之出ビール城山社長(柴田恭兵)を誘拐し脅迫、20億円を要求し解放する。そんな不可解な犯行に疑問を抱く警部補・合田(上川隆也)が城山の警護役となり、犯行グループを追い詰める。
引用:WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
映像は全体的に暗く、静かに流れていきます。「悪とは何か」「正義とは何か」を問うているような、そんなドラマです。俳優陣の演技は素晴らしく、柴田恭兵の静かで芯のある演技はもちろんですが、豊原功補の存在感が大きく、正義の中の悪を表現した演技は素晴らしかったです。上川隆也との駆け引きにも目が離せませんでした。最後、物井たちが少女を「レディ」と呼ぶ声を合田が耳にしながら歩き続けるシーンは、どこか胸に込み上げるものがありました。原作の小説を読んでみたい…そう思わせるドラマでした。

地の塩

放送期間:2014年2月16日-3月9日
全4話

考古学を材にとり、捏造問題、未解決事件などが複雑に絡み合う井上由美子のヒューマンミステリー
キャスト:大泉洋、松雪泰子、田辺誠一、板尾創路、陣内孝則

【物語あらすじ】
神村賢作(大泉洋)が発見した塩名遺跡は、定説では日本に人類が存在しないとされる時代のものだった。その功績が教科書編集者・佐久間里奈(松雪泰子)の尽力により、歴史教科書に掲載が決まる中、彼の発掘は捏造だとの話が持ち込まれる。一方、神村が新たに着手した発掘現場から13年前に行方不明となっていた女学生の人骨が見つかり、当時事件を追っていた刑事・行永太一(田辺誠一)は捜査を再開する。
引用:WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
コミカルな役が多い大泉洋が、「ねつ造」するまで追い込まれる影のある役を見事に演じていました。松雪泰子の演技は品があり、激しさこそありませんが、静かにねつ造を追い詰めていくシーンはスリルがありました。ストーリーの予測がついても、ねつ造がいつ公になるのか、いつ世間に告白するのか、ハラハラしながら一気に見てしまいました。神村が会見前に母親に電話し、嘘を重ねた自分からようやく解放されたシーンには、涙が止まりませんでした。

社会派ヒューマンドラマ

空飛ぶタイヤ

放送期間:2009年3月29日-4月26日
全5話

何年経っても色あせない屈指の名作!池井戸潤の社会派小説をドラマ化
キャスト:仲村トオル、田辺誠一、萩原聖人、戸田菜穂、本上まなみ、水野美紀

2018年6月には長瀬智也主演で映画化もされ、池井戸にとって初の映画化作品となっています。

【物語あらすじ】
運送会社社長の赤松(仲村トオル)は、自社トレーラーのタイヤ脱輪による死傷事故が原因で警察から執拗な捜査を受ける。仕事も激減するが、社員を信じて事故の再調査を訴える。一方、ホープ自動車の沢田(田辺誠一)はリコール隠しのための秘密会議の存在を知る。系列のホープ銀行では調査役の井崎(萩原聖人)がホープ自動車への甘い稟議を求められていたが、疑念があることを知り、判断出来ずにいた。
引用:WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
ドラマを見る前に小説を読みましたが、初めて社会派小説で涙が込み上げたのがこの「空飛ぶタイヤ」でした。WOWOWでドラマ化となり、仲村トオルをはじめとする期待を裏切らない俳優陣の演技にまた感動。会社が守るべきものは何なのか…何が正しいのか…。中小企業が巨大企業に立ち向かう様を、一喜一憂しながら迎えるラストの逆転劇にやはり涙が止まりませんでした。男たちの闘いを演じた俳優陣はもちろんですが、それを支える戸田菜穂や水野美紀など、女優陣の演技も光っていました。池井戸潤の作品では、下町ロケット、半沢直樹を超える、見て損はなし!の、感動の物語となっています。本格社会派ドラマを見たい方におすすめです。

しんがり<山一證券 最後の聖戦>

放送期間:2015年9月20日-10月25日
全6話

山一證券の自主廃業を描いた、清武英利による本格社会派ドラマ!
キャスト:江口洋介、林遺都、勝村政信、佐藤B作、霧島れいか

【物語あらすじ】
1997年4月。山一證券の常務取締役・梶井(江口洋介)は、業務監理本部本部長に就任する。そこは社内監査を行なう部署だが、左遷社員が追いやられる“場末”と呼ばれていた。そんな中、監査部の瀧本(萩原聖人)と吉岡(林遣都)は、渦中の総会屋との関係を示す資料を見つけてしまう。梶井や同期の林(勝村政信)もまた、上層部が何かを隠しているのではないかとう疑念を抱く。
引用:WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
実話に基づいたこのドラマは、決して表に出ることのなかったサラリーマンたちの無償の闘いを描いています。1997年、山一證券自主廃業のニュースは日本中に衝撃を与えました。あの山一證券の終わりを誰が予期したでしょうか。その裏で、真相究明に奔走し、内部調査を行っていく残された社員たちの存在は知らなかったです。信念を貫いた社員たちの闘い、自社の不正を突き詰めていくその苦悩を、江口洋介をはじめとする俳優陣が見事に演じています。例え、山一證券を知らなくても、社会で生きていく身として、見て損はない実話ドラマですし、社会派ドラマとして見応え十分な作品となっています。

ヒューマンドラマ

わたしという運命について

放送期間:2014年3月23日-
全5話

キャスト:永作博美、江口洋介、三浦貴大、森山良子、宮本信子

【物語あらすじ】
景気が低迷する1993年。大企業で女性総合職第1号として働く冬木亜紀(永作博美)は、男性社員とは違い、力を持つことも試すことも許されない現状にもどかしさを覚えていた。そんな中、同僚で元恋人の佐藤康(江口洋介)が事務職で勤める後輩と結婚することを知り、胸がざわついていた。女性にとって、恋愛、結婚、出産、そして死とは…。
引用:WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
キャストも素晴らしかったですが、中でも宮本信子さんや森山良子さん演じる「母親」の言葉一つ一つが温かく、印象的でした。康の母親・佐智子(宮本信子)から「私とあなたは運命を共にするものだと信じていました。亜紀さん、あなたはどうして間違ってしまったのですか」と書かれた手紙に引き付けられるように、再び運命を共にるす亜紀と康に最後は涙が止まらなかったけれど、それもまた人生の分岐点であり、自分で切り開く道は続いていくのだと思わせる感動のドラマでした。思い切り泣きたい人に、おすすめです!

本日はお日柄もよく

放送期間:2017年1月14日-2月4日
全4話

“泣けて、元気が出る”と反響をよび、ついに40万部を突破した原田マハのベストセラー小説をドラマ化
キャスト:比嘉愛未、長谷川京子、速水もこみち、渡辺大、八千草薫

【物語あらすじ】
老舗製菓会社の総務部で働く 二ノ宮こと葉(比嘉愛未)は、幼なじみ・今川厚志(渡辺大)の結婚式に出席し、伝説のスピーチライター久遠久美(長谷川京子)の祝辞に心を揺さぶられる。一念発起したこと葉は、久美の事務所に押し掛け、久美の“弟子”として働くことに。こと葉の綴る言葉が語られたとき、人々の心を動かすことはできるのか?
引用:WOWOWドラマ公式サイト

【感想】
スピーチライターという職業にスポットを当て、言葉の選び方や、スピーチをどう演出するかを「選挙演説」をベースに描かれて行くのは面白かったです。人は言葉によって救い、救われる人生もあると、改めて言葉の持つ力に気づかせてくれたドラマでした。ストーリーも全体的に明るく、ハッピーエンドという言葉が似あうラストなので、安心して見ることが出来ます。速水もこみちは可もなく不可もなくでしたが、政治家に飛び込む渡辺大の演技はとても好感が持て良かったです。涙あり、感動ありで最後はスカッとなれる、そんなドラマです。

最後に

40代主婦おすすめのWOWOWドラマ15選、いかがでしたか?

ドラマ好きなあなたにぜひ見てほしいWOWOWドラマを厳選しました。
WOWOWドラマは地上波では見ることのできない重厚感あるドラマが多数ありますので、おすすめです♪

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